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「私の血はワインでできてるのよ」バンド
2006-08-10 Thu 20:32
2006年POMP夏合宿のメシ中に出演。90's J-POPの名曲をアレンジして演奏。

Vo. 中尾、Gt. 田淵、Ba. 宮崎、Dr. 吉田、Key/Cho. 中山
 
 ・LA LA LA Love Song(久保田利伸)
 ・夜空ノムコウ(SMAP)
 ・そばかす(JUDY AND MARY)
 ・ズルイ女(シャ乱Q)
 
去年の夏合宿で、中尾と中山さんのトリオにて出演した同名バンドにリズム体が加わったもの。バンド形態になった事でアレンジの幅が大きく広がった。サンバアレンジのズルイ女と三拍子のLA LA LA Love Songのアレンジを主に俺が担当。
ズルイ女をサンバアレンジにしようと思い立ってからずっと、何か他の曲とメドレーにしようと考え、色々勘案した結果、POMPで最もポピュラーなスペインのキメを挿入してみました。他のメンバーに笑われるかと思ったが、最初の通しで既に殆ど形になっていたし本番の評判もかなり良かったようなので、自分の中では会心の出来だったな。形にしてくれたバンドメンバーに感謝。
LA LA LA Love Songは当初まったく別のアレンジでやる予定が、しっくり来なかったので、リハ前に案を出していたものの「歌いにくい」という理由で却下されていた三拍子案を復活。My Favorite Things風のアレンジにスタジオで色々試す過程で行き着いたアレンジなので、正確には俺がアレンジしたとは言えないかも。Bメロは殆ど気づいた人はいなかっただろうけど、竹内まりやの"けんかをやめて"のBメロを使用。去年"純愛ラプソディー"をやった時も全く同じアレンジをしたので殆どセルフパロディーの世界だ笑。
夜空ノムコウは中山さん作の爽やかな16ビート。そばかすはムーディーな4ビートにそれぞれアレンジしました。全曲を通して中山さんにはコード進行も作っていただき、本当にありがとうございました。

バンド全体としては、大きなミスもなく演奏を楽しめたし、評判も良かったので成功だったかな。自分個人の演奏として、満足できた点はまず、ストラトを使って歌物に合う良い音を作れたという点。今までストラトで歌物をやってやろうと色々音作りに格闘してきたんだけど、いつも上手くいかず、最後にES-335に持ち替えてしまっていた。でも、弾き心地が一番しっくり来て、自分に向いていると思えるのはやはりストラトだったので釈然としてなかったんだ。今回、試行錯誤した結果、ストラトで良い音を作るコツが大体分かってきたので、今後ストラトを使う機会も増えるだろう。
 
次に自分の具体的な演奏面。
今回のバンドにおいて
 
・ミスの少ない丁寧な演奏を心がける。
・歌を引き立てつつ、邪魔をしない。
 
という二つの目標を持って演奏に取り組んだ。ここ最近のライブではテンションが上がるのに任せて弾いた結果、大変ミスが多く荒い演奏になってしまっていたんで、それを改善しようと心がけた。ミスはいくつかあったけど、今までの自分に比べるとミスは格段に減って、クリーンな演奏になったと思う。ただ、まだまだ音が荒れちゃってるストロークがあったし、オーヴァーアクションなのが良くなかった。改善の余地はまだまだある。今後はテンション、メリハリを大事にしつつも「よりクールかつクリーンな演奏」が課題になりそう。

二つ目の目標、俺はギターの音が割と大きい方なのか、練習中もよく「歌いにくい」と言われていたので、その改善を二つ目の課題に挙げた。バッキングで結構細かいオブリガートを入れたりして、それが歌の邪魔になっているのではなどとも考えたが、かといってそれを減らして解決ってのも違う気がするんだよね。要は歌と楽器の押し引きだと思うんだ。歌をよく聴いて、歌を引き立てるべき所ではしっかり引き立て、自分が目立ちたいところはしっかり主張するって事なんだと思う。今回、それが出来たかはよく分からないけど、少なくとも本番歌いにくいとは言われなかったし、弾くべき所は弾いたしで、まあそこそこだったかな。
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